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富山市 新総曲輪 地内
ABOUT
外観は、長年にわたって親しまれてきた建物の形状は変えず、これまでの都市・建物の歴史・記憶に配慮したデザインです。列柱の上に浮かんだ4階部分は明るい色調のタイル仕上げとし、富山を取り囲む立山連峰をはじめとする山群を連想させる一繋ぎの連窓で構成することで軽やかでシンプルでありながらも、清潔感と厳正さのあるファサードとしました。耐震補強のための鉄骨ブレースは正面性に配慮し、シンメトリーな配置計画とし、木目調ルーバーで包むことで意匠性に配慮しています。内装は、玄関ホール吹抜け正面に新たに設ける耐震壁の仕上材として県産材を利用した木製ルーバーを使用し、圧迫感を軽減し温かみのある統一感のとれた室内デザインです。
TYPE
耐震改修
DATA
| 用 途 | 庁舎 |
|---|---|
| 構造規模 | 鉄骨鉄筋コンクリート造地上4階地下1階建て |
| 敷地面積 | 約41,530㎡ |
| 延床面積 | 約6,010㎡ |
| 建物高さ | 23.40m |
| 竣 工 | 2017年 |
| 備 考 | 富山県建築設計監理協同組合 チーフ担当 |



